新関幸子講師(看護学科)の論文が「日本看護技術学会誌」に掲載されました。

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2026.09.03(木)
新関幸子講師(看護学科)の論文が「日本看護技術学会誌」に掲載されました。

日本看護技術学会誌 第25巻 p.1-11(2026年4月)
「看護師の静脈穿刺に関する知識・技術:スコーピングレビュー」
新関 幸子1服部 容子1
1 天使大学看護栄養学部看護学科 

要旨
本研究は,看護師による静脈穿刺に関する既存文献を整理し,知識と技術の実態および技術教育や継承における課題を明らかにすることを目的に,PRISMA-ScRに準拠したスコーピングレビューを実施した.医中誌Web,CiNii,PubMed,CINAHL,Cochrane Libraryを用いて検索し,19件を分析した.その結果,合併症の予防と1回での穿刺成功を目指した血管選定,血管怒張,穿刺手技,対象者への配慮に関する知見や,熟練看護師の視診,触診,針の操作を分析した研究がみられた.一方,静脈穿刺に関する知識と技術を体系化した研究は見当たらず,部分的な知見の深化に留まっていることが課題として示された.

下記から本文をご覧頂けます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnas/25/0/25_1/_article/-char/ja/