学生の1週間

栄養学科3年生

在学生の声

世代が異なる友人たちと支え合い、自分自身も成長中。「学び」に遅すぎるということはありません。

 夫の腎臓病による食事制限の経験を通じて、食に関する不安を抱える人々に寄り添いたいという思いが募ったことがきっかけで、30年以上の会社員生活に区切りをつけ、本学を志しました。憧れだった大学で教養を高め、自分と向き合い、年下の同級生たちとの交流を通じて、心と頭を解きほぐし好きなことに取り組みたいという思いもありました。社会人選抜制度は、久しぶりの入試への心理的ハードルを下げてくれました。入学後の大学生活に不安はあったものの、親子以上に年の離れた大学の友人たちは、いつも優しく明るく頼り
がいがある、かけがえのない存在になりました。
 3年次の福祉施設と病院での臨地実習では、管理栄養士が栄養科学にとどまらず、臨床・制度・人間支援を統合する中心的存在へと進化していることを実感しました。栄養価は実際に口に入ることで初めて意味を持ち、ケアは入居者の身体・精神・生活歴・尊厳に深く関わるものであると学びました。
 学びをとおして、さまざまな社会課題の解決に多面的に貢献できる職業が管理栄養士であると気付きました。これからも学びを深めながら、食を通じて人々の暮らしに寄り添い、心と体の健康を支える管理栄養士として、社会に貢献していきたいと願っています。

前期のスケジュール

栄養学科 2年前期スケジュール

後期のスケジュール

栄養学科 3年後期スケジュール
※学生の学年は取材当時のものです。
※科目名は各入学年度のカリキュラムに基づいています。