新着情報
2025.03.14お知らせ
本学学生が「すこやか倶楽部」で講話を行いました(2025年3月7日)
2025年3月7日(金)に札幌市東区鉄東会館で行われた介護予防事業「すこやか倶楽部」に本学学生(8名)と教員(3名)が参加しました。
「すこやか倶楽部」は、概ね65歳以上の方を対象とした、心と身体の健康づくりを目的とした札幌市の委託事業で、本学は2015年度から協力しています。
「ウォーミングアップで始まる春支度~健康に活動できる体づくり~」と題して、看護学科と栄養学科3年次生が骨粗鬆症予防に関する講話を行い、参加者の皆さんと一緒に骨・筋肉を強くする運動を行いました。会場では、骨密度測定も行われました。
学生たちは講話に向けて、何度も話し合いを重ねながら準備を行いました。
講話では一方的にならないよう、時折、参加者の皆さんに質問を投げかけながら双方向になるように工夫しました。参加者の皆さんは、学生たちの話に熱心に耳を傾けていました。


骨・筋肉を強くする運動の簡単な実践(かかと落とし、ゆるスクワット)では、参加者の皆さんは積極的に体を動かされている様子が印象的でした。

学生たちは、参加者の皆さんとの交流をとおして、健康に対する意識の高さや健康度の高さなど、多くの学びを得ていました。
「すこやか倶楽部」の運営者の方から「今回の講話は参加された皆さまの生活に取り入れやすい内容で、とても分かりやすい説明でした」と感謝のお言葉を頂きました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
「すこやか倶楽部」は、概ね65歳以上の方を対象とした、心と身体の健康づくりを目的とした札幌市の委託事業で、本学は2015年度から協力しています。
「ウォーミングアップで始まる春支度~健康に活動できる体づくり~」と題して、看護学科と栄養学科3年次生が骨粗鬆症予防に関する講話を行い、参加者の皆さんと一緒に骨・筋肉を強くする運動を行いました。会場では、骨密度測定も行われました。
学生たちは講話に向けて、何度も話し合いを重ねながら準備を行いました。
講話では一方的にならないよう、時折、参加者の皆さんに質問を投げかけながら双方向になるように工夫しました。参加者の皆さんは、学生たちの話に熱心に耳を傾けていました。


骨・筋肉を強くする運動の簡単な実践(かかと落とし、ゆるスクワット)では、参加者の皆さんは積極的に体を動かされている様子が印象的でした。

学生たちは、参加者の皆さんとの交流をとおして、健康に対する意識の高さや健康度の高さなど、多くの学びを得ていました。
「すこやか倶楽部」の運営者の方から「今回の講話は参加された皆さまの生活に取り入れやすい内容で、とても分かりやすい説明でした」と感謝のお言葉を頂きました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
