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2026.06.22お知らせ
大学院保健師コース1年次生が公衆衛生看護学原論の現地学習で利尻町に赴きました(2026年6月8日-9日)
2026年6月8日(月)から9日(火)に 大学院保健師コース1年次4名が公衆衛生看護学原論の現地学習で利尻町に赴きました。
この現地学習は、少子高齢化・人口減少が進む中でも、とくに自然現象や社会的インフラの条件が過酷な離島の健康課題を理解し、保健師の役割と責務を入学早期に学ぶ機会として位置付けています。
利尻町までは札幌から高速バスとフェリーで1日かけて移動し、利尻町民が都市部への医療機関受診や物資の移送など、居住環境と交通状況が生活と健康に及ぼす影響を体感しました。利尻町では、保健師や管理栄養士の方々から町の現状や健康課題と町民一人ひとりに寄り添い暮らしと健康を支える活動について講義を受けました。
さらに、子育て中の方、漁師の方、移住者、町の健康づくりに多大な貢献をされている食生活改善協議会の方々などにお話を伺いました。また、町立博物館、高齢者生活福祉センターの見学と講義を受けて、町の歴史と子育て環境の変遷、高齢者の方々を支える対策を学びました。
参加した大学院生は、利尻町に滞在し離島で暮らし続けることを望む人々に思いを寄せながら、保健師の原点となる多くの学びを得ることができました。


