天使大学の公式サークル「29♡LABO（にくラブらぼ）」は、学生の学びを“形にし、社会へ届ける”をテーマに、国際イベント『日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025』に向けて特別メニュー『サムギョプサル丼（1,350円）』を開発しました。

素材には、日本ハムグループ東日本フード株式会社様が取り扱う国産豚肉『麦小町』を使用し、味付けは日本ハム株式会社製の焼肉のたれにテンメンジャンを合わせた特製だれを採用。学生のアイデアと企業の専門性が融合する形で、メニューは丁寧に作り上げられました。

提供店舗は、日本ハム株式会社が運営するエスコンフィールドHOKKAIDO　foodhall by Nipponham 『Meatful』。当日は学生が店頭で呼び込み・接客を行い、来場者との対話を通して学びを実践しました。

その結果、販売開始直後から多くの注文が入り、試合開始前には177食がすべて完売。学生たちの挑戦が確かな成果として社会に届いた瞬間でした。

本プロジェクトは、学生が学びを実践し、企業と協働しながら社会へ価値を生み出した取り組みです。

この模様はFM北海道AIR-G様の番組プレパレでも取り上げていただきました。

ご協力くださった東日本フード様・日本ハムの皆さま、エスコンフィールドHOKKAIDOの皆様

この挑戦について、番組で取り上げてくださったFM北海道の関係者の皆様

本当にありがとうございました！