新着情報
2025.09.02お知らせ
本学看護学科の 船木 沙織准教授と看護学専攻の城丸 瑞恵特任教授が日本看護歴史学会学術集会にて「学会優秀賞」を受賞いたしました。
第39回日本看護歴史学会学術集会におきまして、看護栄養学部看護学科の船木沙織先生と大学院特任教授の城丸瑞恵先生が「学会優秀賞」を受賞いたしました。
日本看護歴史学会は1987年8月、看護に関する歴史の新たな方向性と可能性を求め広く看護歴史を考究することを目的として設立された学会で、本賞は第38回学術集会より会員の研究力向上、新人発掘、学術誌への投稿奨励を目的として制定された賞です。
受賞タイトル:「第39回日本看護歴史学会学術集会 学会優秀賞」
研究テーマ:「原爆医療法制定後の原爆傷害調査委員会における広島市・長崎市との協力活動」
日本看護歴史学会は1987年8月、看護に関する歴史の新たな方向性と可能性を求め広く看護歴史を考究することを目的として設立された学会で、本賞は第38回学術集会より会員の研究力向上、新人発掘、学術誌への投稿奨励を目的として制定された賞です。
受賞タイトル:「第39回日本看護歴史学会学術集会 学会優秀賞」
研究テーマ:「原爆医療法制定後の原爆傷害調査委員会における広島市・長崎市との協力活動」