新着情報
2022.03.08お知らせ
灰の水曜日の儀式を行いました(2022年3月2日)
2022年3月2日(水)は「灰の水曜日」です。これは、ちょうどイースターの46日前であり、キリスト教の教会暦で四旬節(しじゅんせつ)が始まる日です。
カトリック教会でこの日は、キリストの受難・死を想い痛悔する「しるし」として、信者の頭に灰をかけたり、額に十字の形に灰を付けたり、復活祭前日まで十字架や聖像も紫色の布を掛けてキリストの受難・死を想います。
天使大学でも「灰の儀式」を行い、ケン神父様から頭に灰を振りかけていただき、心を清めました。
※新型コロナウイルス感染拡大予防のために、額に灰は付けず、頭に灰を振りかけます。
カトリック教会でこの日は、キリストの受難・死を想い痛悔する「しるし」として、信者の頭に灰をかけたり、額に十字の形に灰を付けたり、復活祭前日まで十字架や聖像も紫色の布を掛けてキリストの受難・死を想います。
天使大学でも「灰の儀式」を行い、ケン神父様から頭に灰を振りかけていただき、心を清めました。
※新型コロナウイルス感染拡大予防のために、額に灰は付けず、頭に灰を振りかけます。