学生、保護者の皆さま

　ゴールデンウィーク明け 5月6日（木）～19日（水）の2週間は、感染リスクの高い期間です。学生の感染拡大のリスクを回避するため、授業実施方針を以下のとおりとします。

（１）看護学科は、可能な限り「対面授業」を「遠隔授業」に切り替えます。

（２）栄養学科、助産研究科、看護栄養学研究科は、「遠隔授業」に切り替えることが難しい実験・実習科目等や、受講者数の少ない授業については、感染防止対策を徹底した上で「対面授業」を行い、原則「授業予定表」どおりとします。

（３）札幌市の感染状況によっては、すべて「遠隔授業」に切り替えることもあります。
その際は学生に対し、T-NAVI・メール等を通じて速やかにお伝えします。