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2021.03.15お知らせ

灰の水曜日の儀式を行いました(2021/02/17)

2月17日(水)は「灰の水曜日」です。これは、イースターの46日前、キリスト教の教会暦で四旬節(しじゅんせつ)が始まる日です。カトリック教会ではこの日、キリストの受難・死を想い痛悔する「しるし」として、信者の頭に灰をかけたり額に十字の形に灰を付けたりします。天使大学でも「灰の儀式」を行い、ケン神父様から頭に灰を振りかけていただき、心を清めました。
※新型コロナウイルス感染拡大予防のために、額に灰は付けず、頭に灰を振りかけます。