学びの特徴

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看護栄養学部 看護学科

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命の尊さを知る
生命の尊厳とは何か。豊かに生きるとはどういうことか。
看護の世界を目指す人が、最初に出会う命題です。健康的な生活に支障をきたした時、人はどのように感じ、何を想うのか。
さまざまな学びを通してその気持ちに寄り添い、苦しみに共感することで命を尊ぶ感受性が磨かれます。
そしてそれは、人間性を深める鍵となります。
人間を理解し接し方を知る
看護ケアの基本は、経験に基づく想像力と科学的な裏付けをもって、その人の状態を把握することです。
病名は同じでもその症状は一人ひとり異なり、必要なケアは違います。
また、赤ちゃん、大人、高齢者、年齢や健康レベルによっても看護は変わってきます。相手を的確に理解し、コミュニケーションする力。
それが、人間を知る能力です。
チームワークを高める
患者さんとかかわる保健医療福祉のプロには、さまざまな職種がいます。
看護師には、保健医療福祉システムの中で他の専門家と協働できるコミュニケーション能力が何より必要となります。
そのためには、看護専門職者として自らを客観的に見つめる目を持つことが大切です。
チームの一員として役割を果たすために必要なことを、あらゆる機会を通して学んでいきましょう。
社会や環境とのかかわりを理解する
人を取り巻く環境や、政治的・経済的・文化的な社会システム。
それらはたえず変化しながら、医療と密接にかかわっています。
その仕組みを全体的に理解し、看護の立場から問題点や課題を発見することは医療に携わる者としての大事な使命です。
また自然や生態系、地域特性などの環境がもたらす相互作用もまた、健康状態を知る大切な手がかりです。
科学に基づく技術を知る
看護の技術は、単なるテクニックではありません。
そこにはそれぞれの健康レベルに応じ、科学的な根拠に基づいた的確な判断があります。
その経験値を上げるのが、4年間でのべ6ヵ月におよぶ臨地実習です。
大学と現場を行き来しながら常に問題意識を持ち、科学的思考を鍛えることで、プロとして歩みだす自信を育てていきます。
国際社会に貢献する
天使大学の学習目標の一つは、国際社会で活躍できる人材を育てること。
看護は知識であり技術であると同時に、思いやりであり行動です。
そしてそれは、どこの国でも誰からも必要とされる普遍的な能力です。
天使の卒業生には、キリストの教えをもとに地球上のさまざまな場所で、人間愛を実践するしている人たちがたくさんいます。

看護栄養学部 栄養学科

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人と向き合い、人を理解する
管理栄養士は、人と向き合う専門職。そこには高いコミュニケーション能力と、対象を深く理解する豊かな人間性が問われます。
そのために、さまざまなライフステージや健康状態にある人を対象とした栄養学、いわゆる「人間栄養学」に関する専門知識と技術を学ぶことで、一人ひとりを理解し、サポートしていける総合的な能力を養います。
科学的視点から食をとらえる
「食」は命を支えるものであり、その摂取の仕方によっては糖尿病や脂質異常症など生活習慣病の原因となるものでもあります。
管理栄養士を目指すには、「食べること」を科学的視点からとらえることが必要です。
体系化された栄養学を学ぶ座学はもちろんのこと、さまざまな実験・実習を通して「いつ何をどのように食べたか」が体にどんな影響を及ぼすかということを体験的に学びます。
食と環境とのかかわりを知る
食べ物が育まれる大地や海。食が生まれる源を知ることは、環境にかかわる問題を知ることでもあります。
管理栄養士として、食と環境は決して切り離せないテーマです。4年次の「環境食事論」では、環境と調和した食生活のあり方を学び、環境の変化に対応していくノウハウを知ります。
自然が食に及ぼす作用を知り、自分なりに課題を見つけていきましょう。
社会システムを理解する
栄養学は日々進化しており、医療職としての管理栄養士を取り巻く環境も変わっていきます。
それは社会構造の変化や法律の改正、経済の動きなどとも無関係ではありません。
そうした変化を敏感に察知して対応できる能力を身につけるため、社会システムを広く理解することも大切です。
社会の仕組みを知り、その中で自分の仕事をとらえる目を持ちましょう。
判断力や行動力、チームワークを高める
2000年3月の有珠山噴火の時、天使大学では現地に管理栄養士を派遣し、災害支援に取り組みました。
極限状況にあっても安全な食を提供すること、また、それを実現するための的確な判断力、行動力は必要不可欠な能力です。
また医療の現場では医師や看護師、薬剤師や臨床検査技師との協働システムも構築されつつあります。
現代の医療システムの中で、自分の役割と責任を全うする力が求められています。
国際社会に貢献する
管理栄養士には専門職としての知識や技術が必要であると同時に、思いやりある対応も求められます。
それはどこの国でも必要とされ、一度身につけた人は、常に何かを提供できます。
天使大学は、人間愛を持って国際社会に貢献する管理栄養士としての能力の獲得を教育目標としています。
天使の卒業生は地球上のさまざまな場所で、今この瞬間も、建学の精神「愛をとおして真理へ」を胸に、多くの人のケアに取り組んでいます。