学部・大学院の紹介

助産研究科 助産専攻

助産基礎分野

助産師の免許を取得することを目的に、助産の専門職業人に必要な、高度な助産実践の能力を修得するためのコースです。
看護師の免許を取得している方(または取得見込みの方)が対象です。
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29週間の実習期間、53例を超える実習取扱事例数
2年間で「29週間」の学外実習期間が用意されています。
1年次の病院実習では専任教員に加え、実習指導教員が実習の場に配置され、実習施設ごとに複数の教員が必要時には24時間体制でサポートします。また、実習時の宿泊費の補助なども行っています。
保健師助産師看護師学校養成所指定規則(以下、指定規則)で 「11単位」となっている「助産学実習」を、本学では「20単位」で履修します。
また、分娩の取り扱い数についても指定規則が「10例程度」となっているところを、助産研究科では、分娩介助13例以上に加え、妊婦健診から新生児期の母子ケアまで合計「53例以上」の取り扱い事例数を実習に組み入れ、質・量ともに充実した実習を行うことができます。
入学定員 30名
修業年限 2年
学位 助産修士(専門職)
卒業時の取得資格 助産師国家試験受験資格
助産修士(専門職)

助産教育分野

助産師として5年以上の臨床経験を持つ方を対象に、自らの助産学と助産実践を確認し、助産教育者に必要な教育計画の立案、授業や臨床指導に関する理論などの学習ならびに実習を通して、教育・指導の基本的な能力を修得することを目的としています。
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後進の助産師を教育・指導する能力を修得
助産教育分野では、自らの助産観と助産実践を再確認するとともに、「助産・看護教育科目」を12科目設け、助産教育の専門家に必要な「助産師育成のためのカリキュラムの作成」や「学習・評価の理論」、「授業・臨床指導の演習・実習」などを体系的に学び、後進の助産師を教育・指導する能力を修得します。
修了生は、「助産修士(専門職)」の学位をもつ助産師教育の専門家として、臨床現場や助産師養成施設で活躍しています。
助産基礎分野院生との関わりが生きた教材に
助産基礎分野大学院生と合同の授業があり、院生学習室で日常的に接する環境にあるため、助産学生が学内でどのように学び、どのような気持ちで実習に臨むかを知ることができます。
また、助産基礎分野の院生からの質問や相談も多く、助産教育のスキルを上げる実践的な機会となります。同時に助産の教員がどのような教育観を持って学生支援を行っているかを身近で学ぶこともできます。
入学定員 10名
修業年限 1年6ヵ月
学位 助産修士(専門職)
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