看護は奥深い。だからこそやりがいがある。
看護学科3年
大麻高校出身
2年次の臨地実習の厳しさを今でも思い出します。はじめてひとりの患者さんと向き合ったのですが、自分に何ができるのかさえわからなかった。短気な人って言い方がありますよね。でも“同じ”短気でも怒るポイントはみんな違う。教科書に書いてある内容は一歩踏み込めば次の枝分かれがあって、やがて個人対応になります。僕の言う「わからない」とは、(僕が)不勉強で無力だという泣き言ではなくて、看護はそれくらい奥深いということに直面して呆然としたという意味です。
天使大学の名前を知ったのは入試本番の半年前で、夏の模試判定はD。それでも焦ることなく勉強を続けて受験をクリアしました。入学後はマイペースで勉強してきました。もともと訪問看護やターミナルケア※をやりたいと思っていて、地域実習を終えたいま、保健師もいい仕事だなと思っています。この後も「大学生」としては自然体で行きますが、実はちょっと前から、かなり本気モードで勉強しています。自分で決めた職業のための勉強ですから。

