栄養学科の4年生が「行政栄養士として、健康づくりを地域に発信する方法を学ぶ。」というテーマのもと、学外実習を富良野保健所で行いました。情報発信というテーマの趣旨からその様子を体験記という形で本学のホームページでお伝えします。
『富良野保健所実習体験記』
私たち栄養学科4年の4人は2010年5月31日~6月4日の5日間、富良野保健所で学外実習をさせていただきました。実習のテーマは「行政栄養士として、健康づくりを地域に発信する方法を学ぶ。」です。実習という機会を通して実践的に「発信する方法」を学びたいと考え、このテーマにしました。そこで、「富良野だけではなく、さらに多くの方に情報を発信したい」という考えから、大学のホームページにこの体験記を載せようと思いつきました。ここでは、私たちがどんなことを実習の中で行ったのか、また、私たちが実習の中で考案した「野菜たっぷりレシピ」を載せようと思います。
集合写真(富良野保健所前にて)
富良野市は玉ねぎ・にんじん・じゃがいもの生産量が多く、富良野カレーやオムカレーなどで有名でカレーの街として親しまれています。
今回は地産地消の推進として、使用する野菜を「FRANO MARCHE」さん(富良野の食の情報発信を行う、富良野市民と観光客との交流空間)で購入し、親子向けの料理教室を食生活改善推進員さんに行いました。「ふらのを丸ごと食べよう!」というテーマで、簡単な講話と富良野で取れる野菜をたくさん使ったメニューの調理実習を行いました。
講話では、主食・主菜・副菜がそろっていることが食事の基本であること、また主食・主菜・副菜はそれぞれどのような役割があるのかなどを話しました。つくったメニューは、ふりかけご飯、かぶのコンソメスープ、さけのどさんこ焼き、ポテトカレーサラダ、クラッシュとまとゼリーです。どれもおいしくできました。
調理風景

作ったメニュー 使用した富良野産の野菜
【レシピ】(PDF形式)
