2022年11月22日（火）、2022年度「戴帽式」が体育館にて執り行われました。「戴帽式」は、看護学科2年次生がこれまでの学びを経て、あらためて看護職を目指す決意を表明する、1951年から連綿と続く本学の伝統行事です。
式典の前日には、「戴帽式」を無事迎えることを神様に感謝するためのミサを行いました。
式典は、ケン神父様の祈りから始まり、学長式辞、ナースキャップの祝別、戴帽の儀、上級生式辞、来賓祝辞、キャンドルサービス、誓いの言葉、愛の賛歌が行われました。
4年次生三上さんの祝辞では、コロナ禍の中、思うように行かなかった思いと臨地実習で問われた看護の意味を話してくれました。

　　

　　

　　

　　



InstagramやFacebookでは、オフショット写真などを公開しています。
ご覧ください。