学内の方へ
利用上の注意
- 私語を慎み、静かに利用してください。
- 携帯電話などは音の出ない状態に設定してください。また、館内での通話はご遠慮ください。
- 館内での食事は厳禁です。また、食べ物を持ち込むこともご遠慮ください。
- 資料は大切に扱ってください。無断での持ち出しや書き込み、折り曲げなどは絶対にしないでください。
閲覧
- 図書館の資料は自由に手にとって見ることができます。
- 利用した資料は必ず元の場所へ戻してください。返す場所がわからないときは、カウンターまでお戻しください。
貸出
借りたい資料と学生証(教職員は証明証)をカウンターにお持ちください。
図書 | CD/カセット | 雑誌・紀要・二次資料 ビデオ・DVD |
|
---|---|---|---|
学部学生・大学院生 非常勤講師・指導教員 |
10冊 / 2週間 | 1本 / 1週間 | 館内利用のみ |
教職員 | 冊数制限なし / 半年 |
- ビデオ・DVDは原則館内利用です。
- 指定図書は貸出できない場合や返却期日が異なる場合があります。
- 新着図書架にある図書の貸出期間は2週間です。
- 参考図書類の貸出は、翌開館日の昼休みまでです。
- 実習等で利用する資料は、返却期日の変更ができます。必ず貸出を受ける前に申し出てください。
- 事例研究・卒業研究で利用する場合は、返却期間を30日に変更できます。必ず貸出を受ける前に申し出てください。
「学位論文等執筆のための特別貸出制度」について
学位論文等執筆の目的に限り、以下の要領で貸出します。特別貸出を希望する場合は、貸出を受ける前に申し出てください。
※論文執筆等に関係のない資料は、この制度では貸出できません。
- 対象:大学院生
- 貸出冊数:通常の貸出冊数とは別に5冊
- 貸出日数:30日
- 貸出延長:予約が入っていない場合は1回(30日)延長可能(期限内に資料と学生証を持参して手続きする)。
※論文執筆等に関係のない資料は、この制度では貸出できません。
貸出延長
- 予約が入っていない場合に限り、1度だけ延長できます。
期限内に学生証と資料をカウンターに持参して、手続きをしてください。 - 返却期日を過ぎている資料がある場合は、延長できません。
- 参考図書の貸出延長はできません。
- 教職員は延長不可。
返却
- 開館中は図書館カウンターへ、閉館時は入口横の返却ボックスへ返却してください。
- 返却日を過ぎた場合、期限を過ぎている資料を返却するまでは、新たな貸出や貸出延長をすることができません。
返却されたことが確認でき次第、新たに借りることができます。
貸出延長はできません。書架にあった場合、新たに借りることができます。 - 資料の返却期日は、マイライブラリから確認できます。
予約
- 利用したい資料が貸出中の場合に限り、予約をすることができます。マイライブラリにログインして申し込んでください。
- 資料が用意できましたらメールでお知らせしますので、図書館カウンターまでお越しください。
購入希望
- 当館に備えてほしい資料がありましたら、マイライブラリにログインして申し込んでください。
- 結果は掲示板等でお知らせします。
- 希望を出しても必ず購入されるとは限りませんのでご了承ください。
文献検索
当館所蔵の資料をキーワード等で検索することができます。
学内の端末から、自由に利用してください。
複写
- コイン式のコピー機が、館内に1台あります。(白黒のみ)
文献の複写は、著作権法に従って、調査・研究の目的に限り、1人1部のみ可能です。 - 機械にトラブルが生じたときは、職員に連絡してください。
レファレンス
文献複写
当館で所蔵していない資料の複写を、他の所蔵館に依頼できます。マイライブラリにログインして申し込んでください。
※基本的に、複写代金や送料、手数料などは申込者の負担です。
※複写物が届くまでに時間がかかる場合がありますので、余裕をもって申し込んでください。
※申し込みは取り消せません。
※基本的に、複写代金や送料、手数料などは申込者の負担です。
※複写物が届くまでに時間がかかる場合がありますので、余裕をもって申し込んでください。
※申し込みは取り消せません。
現物貸借
当館で所蔵していない資料を、他の図書館から借りることができます。マイライブラリにログインして申し込んでください。
※資料の送料等は申込者の負担です。
※資料が届くまで時間がかかる場合がありますので、余裕をもって申し込んでください。
※申し込みは取消できません。
※「北海道地区大学図書館相互利用サービス」加盟館の資料は、各大学図書館で直接借りることができます。
※資料の送料等は申込者の負担です。
※資料が届くまで時間がかかる場合がありますので、余裕をもって申し込んでください。
※申し込みは取消できません。
※「北海道地区大学図書館相互利用サービス」加盟館の資料は、各大学図書館で直接借りることができます。
北海道地区大学図書館相互利用サービス加盟館の利用
協議会加盟大学の図書館を直接訪問し、所蔵資料の閲覧及び複写のサービスを簡便な手続きで利用できるサービスです。
また、一部の図書館を除き図書を借りることもできます。
加盟大学の学生や教職員は、次のサービスを受けることができます。
※利用する前に、相手図書館のホームページ等で開館時間や利用案内をよく読み、マナーを守って、訪問してください。
※必ず、返却期限を守ってください。(返却期限を過ぎた場合は、天使大学図書館に連絡が入ります)
また、一部の図書館を除き図書を借りることもできます。
加盟大学の学生や教職員は、次のサービスを受けることができます。
- 所属する図書館から紹介状を持参せずに、学生証や身分証明書などの提示によって他大学図書館を利用することができます。
- 学生証、身分証明書などの提示により図書などの貸し出しを受けることができます(一部の図書館を除く。各館の利用案内をよくご確認ください)。
※利用する前に、相手図書館のホームページ等で開館時間や利用案内をよく読み、マナーを守って、訪問してください。
※必ず、返却期限を守ってください。(返却期限を過ぎた場合は、天使大学図書館に連絡が入ります)
北海道地区大学図書館相互利用サービス加盟館以外の大学図書館の利用
北海道地区大学図書館相互利用サービス加盟館以外の大学・短期大学等の図書館を利用する際には、当館が発行する紹介状が必要です。カウンターで申し込んでください。
紹介状のお渡しは・・・
午前の申し込み→当日の午後3時ごろから
午後の申し込み→翌日の午前10時ごろから
※他の図書館を訪問したら、カウンターで学生証と紹介状を提示して手続きを行い、訪問先の利用規定を守って利用してください。
※複写等などを希望する場合は、職員の方に相談してください。
紹介状のお渡しは・・・
午前の申し込み→当日の午後3時ごろから
午後の申し込み→翌日の午前10時ごろから
※他の図書館を訪問したら、カウンターで学生証と紹介状を提示して手続きを行い、訪問先の利用規定を守って利用してください。
※複写等などを希望する場合は、職員の方に相談してください。
貸出パソコンについて
図書館内で紙資料と電子資料を両方使用して学修するために、図書館内でのみ利用するノートPCを貸出しています。
台数に限りがありますので、譲り合ってご利用ください。
台数に限りがありますので、譲り合ってご利用ください。
- 手続きには学生証が必要です。
- カウンターで手続きをしてください。
- 1回につき2時間以内で利用できます。(閉館30分前までに返却)
- 図書館内でのみ利用できます。(グループ学習室等への持ち出しはできません。)
- 学部生のみ利用できます。大学院生は利用できません。
各コーナーの利用について
グループ学習室(3室)
- カウンターでの手続きは不要です。譲り合って利用してください。
- 図書館の資料を利用する場合は、カウンターで持ち出しの手続きをしてください。
AV視聴ブース(3ブース)・Aルーム(1室)
- 利用するには学生証が必要です。
- カウンターで視聴する資料の貸出とAVブースまたはAVルームの利用手続きをしてから利用してください。
- 利用時間は、視聴する資料の収録時間までです。
- 視聴できるのは、原則として図書館所蔵の資料のみです。
- AVブースの同時利用は、2名までです。
新聞閲覧スペース
朝日新聞 | 日刊 |
読売新聞 | 日刊 |
毎日新聞 | 日刊 |
日本経済新聞 | 日刊 |
北海道新聞(夕刊あり) | 日刊 |
The JAPAN News | 日刊 |
日本食糧新聞 | 隔日刊 |
物流ニッポン | 隔日刊 |
カトリック新聞 | 週刊 |
北海道医療新聞 | 週刊 |
科学新聞 | 週刊 |
教育学術新聞 | 週刊 |
医学界新聞 | 週刊 |
健康産業新聞 | 隔週刊 |
家族と健康 | 月刊 |
日本看護協会ニュース | 月刊 |
環境市場新聞 | 季刊 |
※過去4ヵ月分のバックナンバー(原紙)、文部科学広報、医学界新聞、日本看護協会ニュースは図書館にあります。
※北海道新聞(どうしんDB)はデータベースでも閲覧できます。利用したい方は図書館カウンターへお申し出ください。