天使大学インタビュー
管理栄養士を目指して短大卒業後に編入学しました。
栄養学科3年
帯広大谷短期大学出身
私は短大を卒業した後、働きながら管理栄養士の資格をとろうと考えていました。けれど、栄養士として働く親戚から「管理栄養士は働きながら資格をとるのは難しいから、編入学して勉強に集中したほうがいいんじゃない?」とアドバイスされて、4年制大学に編入学することにしました。天使大学を選んだのは学外実習の機会が多く、どんな施設に行くか学生が選択できるからです。
今は3年次の授業と同時に1・2年次の授業もいくつか受けています。通常3年次は11月に学外実習に行くのですが、その期間、編入学生は学内で集中講義を受け、実習は春休みに行きます。毎日すごく忙しいですが、きっと今しか学べないことがあると考えると、頑張れます。
編入学生は、最初からこの大学に入学した学生たちが2年間築き上げてきたものの中にいきなり入るわけですが、グループワークで同じ班の人と仲良くなって、自然となじんでいく感じでした。わからないところを教えてもらったり、同級生にはすごく助けられています。この大学は友達も先生も優しくて愛のある人が多いので、編入学してきても大丈夫だと思います。
就職率と豊富な実習に注目して、天使大学に入学しました。
栄養学科2年
北見北斗高校出身
小・中学校で給食が好きだったこともあって、もともと、食に関する大学に行きたいと考えていました。天使大学を選んだのは、他の大学と比べて就職率が高いから。そして、学外実習の期間が最大9週間で、学校や病院など現場の雰囲気や大変さをより多く実感できると思ったからです。
学内でも100食以上の給食を作る「給食経営管理論実習Ⅰ」があり、先生に親身に教えていただいています。衛生面の大切さなども学べて、入学前に予想していたよりも勉強する範囲は広いです。専門職を目指すため、やるべきことがいっぱいありますが、友人たちからもいろいろなことを学べて、実りある学生生活を送っています。「菓子研究部」に所属し、ケーキやクッキーを焼きながら、先輩から体験談を聞いたりもしています。
将来は小学校の栄養教諭になりたいと入学当初は考えていたのですが、今では高齢者福祉施設や病院で管理栄養士として働くことにも興味を持ち始めています。どこで働くにしろ、自分にしかできないことを見つけて実践していけるようになりたいと考えています。
天使大学の栄養学科なら、専門分野を深められます。
栄養学科3年
佐呂間高校出身
食育に興味があり、栄養学を学べる大学を探して、医療的な科目が充実している大学のほうがいろいろ学べそうなので天使大学を選びました。食育に関してはある程度自分で学べるので、大学では専門的な分野を深めていこうと考えました。実際、カリキュラムには医療的な科目も多く満足しています。入学前の予想と違ったのは、心理学や行動科学を勉強する授業もあること。幅広く学んでいますが、一つ一つの授業が他の授業と関連していると思います。
卒業したら栄養教諭になりたいと考える一方で、肥満やアレルギーのニュースを聞くたびに、食べ物でそういう問題を解決したい気もします。とにかく前に進みながら、自分に何が合うのかを見出していこうと思います。
天使大学はクラス単位で動くので、友達と仲良くなれます。同じ学年に男子は他にいなくて自分一人だけですが、特に困ることはありません。友達の誕生日にケーキを作ったり、お返しにプレゼントをもらったり、楽しく過ごしています。ロッカーで他の学年の男子と話すこともありますし、まわりの人たちが親切にしてくれるので、男子でも全然心配はいらないと思います。
知識と経験を積み重ね、海外での支援活動に取り組みたい。
栄養学科1年
岩見沢東高校出身
高校2年生のとき、マレーシアに短期留学をしたことがあります。そこでストリートチルドレンの姿を見て、発展途上国の支援活動に携われたらいいな、と考えるようになりました。インターネットで調べてみると、天使大学のOGで海外で活躍している方がいたので、この大学を選ぶことにしました。
また、学生数が少なくクラス制で先生と接しやすいこと、国家試験の合格率が高いことも魅力で、ここなら積極的に学習できる環境があると考えました。大学では高校とは違い、同じ目標を持った仲間がいて、授業、グループワーク、そして行事にも皆が協調性を持って取り組んでいます。
私はいろいろなことに関心があり、知識だけでなく経験も大切だと考え、クラス代表を担当したり、他大学のバスケットボールサークルでマネージャーをしたりもしています。3月には海外研修プログラムに参加して、アメリカのシアトルとカナダのバンクーバーで看護や栄養に関する施設を見学してきます。これからもっと視野を広げ、自分に何ができるのか、自分は何をすべきなのかを見極め、さまざまなことに取り組んでいくつもりです。
いい体験になった実習を終えて、国家試験へ。
栄養学科4年
釧路湖陵高校出身
4年次はこれまでの総まとめです。「栄養教育実習事前事後指導」は、小学校で行う実習の前に学生が先生と児童に扮して模擬授業を行い、実習後に報告をします。「臨床栄養管理論実習Ⅰ」は病院での献立作りをします。私は学外実習を可能な限り選択して、小学校と病院と保健所に行きました。そのため前期は実習準備と就職活動に追われ、時間割には余裕があっても忙しかったです。後期は国家試験対策が中心で、勉強に打ち込めます。
学外実習が始まり、仕事の現場を体験します。
栄養学科3年
札幌開成高校出身
3年次は専門性の高い科目ばかりです。「臨床栄養学実習Ⅰ・Ⅱ」では疾病ごとにかかる食事制限の中で献立作成をして調理します。「公衆栄養学実習Ⅰ」では特定栄養食品の表示について各班で発表したり、グループワークも多いです。後期には学外実習も始まり、私は循環器系の病院に行きました。現場では栄養管理の他に事務処理などの仕事があることを知りました。授業以外ではサークル「北の食物研究所」で副部長をし、農家にホームステイしたりしています。
調理の量も勉強の内容も、より本格的に。
栄養学科2年
札幌北陵高校出身
「給食経営管理論実習Ⅰ」では100人分や150人分の給食を、学生が栄養士役と調理師役に分かれてみんなで作ります。自分たちで献立を作るのですが、栄養価も材料費も枠におさまるように考えなくてはなりません。「給食経営管理論」は前期のⅠで給食の種類など枠組みを学び、後期のⅡでは会社のシステムなど経営に重きを置いて学びます。2年生になって食品や調理に病気が絡んできて、勉強がより本格的になってきたと感じます。
好きな勉強ばかりで、充実しています。
栄養学科1年
八雲高校出身
特におもしろい科目は「調理学実習Ⅰ・Ⅱ」です。先生が献立を作り、それを5、6人の班で調理し試食してレポートを提出します。お年寄り向けや災害時の食事なども学びます。「食品科学Ⅰ」はまさに食品を科学する授業で、たとえばイカを焼くと繊維がより強力になるから縮むといったことを学びます。現象を理論的に理解することで、食材を見る目が変わりました。勉強は大変ですが、好きな勉強を一日中できるので、どの科目もおもしろいです。
学びの内容が濃いこの大学で、必要とされる看護師に。
看護学科3年
岩見沢東高校出身
看護師なんて自分がなれるのかな。そんな自信のないところが私にはありました。でも、母にも高校の先生にも「向いてるんじゃない?」と言われて、看護大学に進むことにしました。この大学を選んだのは、天使大学出身のおばから「いい」と聞いていたからです。入ってみて、看護の大変さにあらためて気付くと同時に、必要とされる職業に自分が就けるということをうれしく思い、看護師になりたい気持ちが前より強くなっています。
私には他大学で看護師を目指す友達が多く、その人たちの話も聞いて、天使大学は学びの内容が濃い気がしています。たとえば注射の演習を1種類しかしない大学もあるようですが、ここでは3種類あって技術的なことがしっかり学べます。また、自分の性格を見つめ直す機会もあり、人間性を高められます。3年次の母性看護学実習では、私は帝王切開を見学することができ、赤ちゃんを産んだお母さんともいろいろ話をして、貴重な体験ができました。
同級生は看護に対する意識が高い人が多いので、これからも助け合い、競い合って成長していきたいです。
天使大学の魅力の一つは、自分を見つめる時間があること。
看護学科2年
檜山北高校出身
オープンキャンパスに参加して、先輩方が親身に相談にのってくれたり校内を案内してくれたことが印象に残っています。ここなら楽しく学べると思って入学したら、先輩方もみんな優しく、思っていた通りでした。
勉強は2年の前期まではわりと余裕がありましたが、後期から科目数もレポート提出も増えて忙しくなってきました。グループワークも多くなり、8人くらいの班で患者さんの事例について、今どのような状態にあってどのような看護が必要なのかを検討してまとめたりしています。天使大学の魅力の一つは、自分を見つめる時間がたくさんあることだと思います。授業や行事で自分の考えを言葉にする機会が多く、みんなの意見も聞いて、自分の矛盾点や考えつかなかったことに気付くこともあり、とてもためになります。
将来は大学院で2年間、充実した実習を通して知識と技術を身につけて、助産師になろうと考えています。日本の少子化の原因として、産みたいけれど産めない環境の問題も大きいと思うので、私が助産師として働くことによって、一人でも二人でも多く産める環境になるとうれしいです。
看護を目指す仲間として、同級生とはすぐに仲良しに。
看護学科2年
滝川西高校出身
人を助ける職に就きたいと考え、看護師への道を選びました。一時は介護福祉士になることも考えたのですが、ケアできる範囲が限られてしまうので、深く幅広く患者さんを助けられる看護師にしました。将来は人を助けながら、自分もしっかり成長していきたいと考えています。
天使大学に入ったのはフレンドリーな雰囲気にひかれたからです。同学年に男子は自分一人だけですが、同じ看護を目指すということで、同級生とはすぐに仲良くなれました。2年生になっていちばん力を入れているのはグループワーク。自分では気付かなかった視点を他の人の話を聞くことによって気付いたり、話し合いの中で自分の看護の視点が変わっていきます。
授業以外では、大学祭などの企画・運営を担当する学生の組織「葦の会」で今、会長を務めています。実は、最初は先輩からの誘いを断り続けていましたが、やってみると1年生の時から、たくさんの先輩と親しくできたり、先輩や同級生、後輩に支えられながら達成感も味わえ、やって良かったと思えることが多いです。
あたたかい先生と友達に囲まれ、充実した学生生活です。
看護学科1年
北見柏陽高校出身
たくさんある看護大学の中で天使大学を選んだのは、学びたいと思うカリキュラム構成だったから。そして、助産師の大学院もあって進学しやすいと思ったからです。オープンキャンパスで大学の中を見て回って、先生と学生がコミュニケーションをとっている姿もすごくいいと思い、ここに決めました。実際、入学して最初に感じたのは、みんながあたたかいということです。先生はとても熱く指導してくれ、友達は優しく、とても助けられています。
今は目の前にある課題を一つ一つ確実にクリアすることに力を入れています。1年生から小テストがあったり、洗髪などの技術テストがあったり、けっこう忙しいです。10人くらいの班で学んだことをまとめて話し合うグループワークもあり、友達と支え合って頑張っています。天使大学に来ていなかったら、こんなに充実した学生生活は送れていないだろうと思うと、まだまだ先は長いですが、まわりのみんなに「ありがとう」と言いたくなります。
子どもが好きなので、将来は助産師になりたいです。出産だけでなく、出産後の褥婦さんのケアや不妊で悩む女性の力にもなりたいと思います。
実習を重ね、看護観を固め、国家試験に臨みます。
看護学科4年
帯広三条高校出身
4年次は実習と国家試験の勉強が中心です。5月から10月までは実習で15週間いろいろな病院に行きます。後期の「生と死の看護ゼミ」ではテーマを選んでグループで話し合い、自分の死生観を見つめます。「統合継続看護臨地実習」は病院で新たに患者さんを受け持つこともできますが、私は過去の実習を他の学生の事例と比較して、必要だった看護を考え直しました。4年間学んで自分の看護観が固まり成長できたと思います。
実際に現場で必要な知識を身に付けます。
看護学科3年
札幌藻岩高校出身
2年次も実習を少し意識していますが、大まかな項目を理解している段階で、3年生になって現場に出たときに必要な知識を学ぶと思います。後期が始まるとすぐ実習があります。それとグループワークが増えてきます。たとえば「家族看護学」で私たちのグループは2か月以上かけて難病の方の絶望を希望に変えることについて話し合いました。「健康生活看護学(成人急性)」は知識が実習でそのまま使え、内容が国家試験にもつながっています。
各分野の病気と看護を学び、病院で2週間の実習。
看護学科2年
網走南ヶ丘高校出身
特に重要だと思うのは週4回ある「病態・治療学」です。曜日によって血液、骨など分野が違い、様々な病気を学びます。「健康生活看護学(成人)」では紙に書かれた患者さんの情報から看護計画を立てます。「基礎看護技術論」では採血と皮下注射と皮内注射、3種類の注射の技術を学びます。8月末からは病院で実習があり、患者さんを2週間受け持って血圧や脈拍を測ったり、食事がとれたか尋ねたり、コミュニケーションを重視して学習します。
1年目から内容が濃いけれど、楽しみもいっぱい。
看護学科1年
大麻高校出身
天使大学は医療の先端技術を押さえつつ、患者さんとの接し方をすごく大事にしていると感じます。「看護学原理」は看護の基礎のほか、人に接するときの精神も学びます。「形態・機能学」は内臓や骨など人体について、「基礎看護技術論」ではベッドメーキングなど基礎技術について勉強します。前期は時間割に余裕がありますがレポートの課題が多く、後期は病院での実習もあります。内容が濃いですが、行事も豊富で楽しんでいます。