さまざまな実習を通して、自分の適性を見極めています。
看護学科3年
伊達緑丘高校出身
3年次の実習は大きく分けて2つあります。ひとつは「地域実習」といって3週間で保健師の仕事を学ぶもの。もうひとつは「看護師の実習」です。看護師の実習は「老年」と「母性・小児」に分かれ、期間はそれぞれ4週間。どちらか一方を3年次で学び、残りは4年次に履修します。だから、同じ看護学科でも3年次を終えて「老年」を経験した人と「母性・小児」を学んだ人に分かれます。地域実習(保健師)の方は全員が3年次のうちに履修します。
わたしは今年「母性・小児」の実習に行きました。患者さんとのコミュニケーションをどこまで取れるかという不安を抱えての実習でしたが、毎日発生する課題や疑問を同じグループの仲間に相談しながら、何とか乗り越えました。地域実習を経験して、保健師の仕事にも目が向くようになりました。実習の現場では学ばせてもらう立場ですが、患者さんからすればわたしたちも医療スタッフのひとり。当然、相応の責任も負います。そうした緊張感のなか実際の仕事を目に焼き付け、自分の適性を探っているのが今のわたしたちです。

