天使大学インタビュー

天使大学に入って良かったと思う、5つのこと。

看護学科4年
根室高校出身

まず第一に、人と出会う事で自分の姿勢を改めるチャンスがあります。実習で出会った患者さんに対しても、何か反応が欲しい「私」や、何とかしてあげたい「私」が先に立ってしまいます。相手の立場に立つということは口で言うほど簡単ではないし、自分が思っているほどできてもいない。わからない人と接して困惑することで、自分の内面に気づくような経験も必要だと思います。

第二に、science & art ※の意味がわかったこと。知る事とできる事はどちらも大切だという意味です。第三は、人に対する姿勢がしっかりしてきたこと。第四は、生涯の友人を得られたこと。これらは、挨拶やチームワークが重視される中で同じ目標に向かって勉強する仲間と過ごしているからです。そして最後は、卒業までに確かな職業観を持てそうなこと。人に奉仕して喜んでもらう実体験を重ねているので、働く力の根源が何かという事を自然と感じています。お金のため、自分のためだけに生きることはできない。そんなことがだんだんわかってきました。

※science & art:看護は科学的根拠にもとづいた実践をしなければならない点において「サイエンス」ですが、患者さんは人それぞれであり、相手の痛みや望みをあらゆる角度から察知し、その人にとって最もよいケアを導く創造力も求められることから「アート」でもあります。