天使大学インタビュー

世の中は変化しています。医療の分野で栄養のプロが果たせる役割は広がっています。

栄養学科4年
北海高校出身

NSTという言葉を知っていますか? Nutrition Support Team の頭文字を取ったもので、医療の現場で、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士などがチームとして患者さんをサポートすることです。栄養補給によって患者さんの状態を改善しようという考え方が基本になっています。こうした取り組みを行う病院は増えていて、私も先日の臨地実習でNST の研修会やカンファレンス(治療に関わるスタッフの打ち合わせ)の様子や、アセスメント(患者さんの状態を評価すること)の方法などを実際に目にすることができました。

私が天使大学を受験したのは、はじめから揺るがない気持ちがあったからではありません。自分が働きたいのは医療系だろうという大雑把な目標があって、後は経験を積む中で見えてくるだろうと思ったのです。今になって振り返ると、ほぼ予想通りになっていると思います。勉強が進み実習を重ねるほど、栄養学の楽しさに気づくし、立ち向かっていける自信もついてきました。一生続ける仕事として管理栄養士を選んで良かったと思っています。