天使大学インタビュー

食品開発に強く惹かれています。食を「作る」側から支える仕事です。

栄養学科4年

調理師免許を取得できる高校を卒業したので、天使大学に入学した時には調理師の資格を持っていました。調理師と管理栄養士はどちらも食の専門職ですが、部分的には正反対と言える取り組み方をしています。調理師の勉強は実技が中心で「調理=食べられるようにすること」にウエートがあり、管理栄養士は「食べたらどうなるか、体にどう影響するか」という部分に重点を置くために、専門的な勉強や研究がかなりの部分を占めます。

管理栄養士をめざして学ぶ専門科目は、人体のしくみから微生物、食品衛生学など多岐にわたります。どの科目もデータにつなげて理解するため、基礎となる統計学なども学びます。

将来は、臨床現場で用いられる治療食(ジュースや食べ物など)のメーカーで、研究・開発職に就きたいと思っています。食品関連の企業のホームページを読むと、こうした分野に関する世の中の動きがわかります。