食べることで体が変わる。それを、小学生に伝えたい。
栄養学科4年
わたしが栄養学に興味を持ったのは、高校生の時です。ダイエットをしてみたくて、食事を工夫したら少しやせました。きちんと食べて健康を維持しながら、体を変えることができることに驚きました。その後、栄養と健康に関する専門職があることを知って、天使大学に進学しました。
3年生の時に1週間の学外実習があり、わたしは自分の出身小学校で1年生を担当しました。栄養職員に付いて日常業務を経験しながら、「野菜を食べよう」というテーマの紙芝居を作り、受け持ちの生徒に見せました。子どもたちの反応はさまざまでしたが、真剣に楽しそうに聞いてくれました。小学生に栄養の話をすることは、こんなに影響が大きいのかと驚きましたし、子どもにこそ正しい栄養の知識が必要だと痛感しました。
天使大学は臨床に強く、わたしも病院を意識した勉強を続けてきましたが、今は、小学校で働きたいと思っています。狭き門ですが、挑戦してみます。
