| 看護学科 | 主な担当科目 | |
| 影山 セツ子 | 教授 | 健康生活看護学(精神) |
| 茎津 智子 | 教授 | 健康生活看護学(小児) |
| 沢 禮子 | 教授 | リハビリテーション看護学 |
| 白井 英子 | 教授 | 健康生活看護学(地域) |
| 菅原 邦子 | 教授 | 看護学原理 |
| 須藤 桃代 | 教授 | 健康生活看護学(母性) |
| 瀧 断子 | 教授 | 健康生活看護学(老年) |
| 前田 明子 | 教授 | 健康生活看護学(成人) |
| 丸山 知子 | 教授 | 生涯発達論 |
| 大野 和美 | 准教授 | 健康生活看護学(成人) |
| 鈴木 美和 | 准教授 | 健康生活看護学(地域) |
| 長谷川 真澄 | 准教授 | 健康生活看護学(老年) |
| 針金 佳代子 | 准教授 | 家族看護学 |
| 久川 洋子 | 准教授 | 基礎看護技術論 |
| 吉田 礼維子 | 准教授 | 健康生活看護学(地域) |
| 久賀 久美子 | 講師 | 基礎看護技術論 |
| 草薙 美穂 | 講師 | 健康生活看護学(小児) |
| ケン・スレイマン | 講師 | 看護倫理 |
| 小島 悦子 | 講師 | 基礎看護技術論 |
| 鹿内 あずさ | 講師 | 健康生活看護学(地域) |
| 柴田 和恵 | 講師 | 健康生活看護学(成人) |
| 島 明子 | 講師 | 健康生活看護学(母性) |
| 鳥谷 めぐみ | 講師 | 健康生活看護学(老年) |
| 木津 由美子 | 助教 | 基礎看護技術論 |
| 小日向 真依 | 助教 | 健康生活看護学臨地実習(老年) |
| 田中 さおり | 助教 | 健康生活看護学臨地実習(小児) |
| 原田 由香 | 助教 | 健康生活看護学臨地実習(精神) |
| 前田 尚美 | 助教 | 健康生活看護学臨地実習(母性) |
| 大道 梨乃 | 助手 | 健康生活看護学臨地実習(成人) |
| 白石 直美 | 助手 | 健康生活看護学臨地実習(成人) |
| 布 あずみ | 助手 | 健康生活看護学臨地実習(精神) |
看護学科長
瀧 断子教授
看護師は人間と人間の関係性の中に成り立つ職業ですので、それゆえに豊かな人間性が求められます。豊かな人間性を育てることは「自分を知ること」から始まると思います。
天使大学には60年の歴史があり、その根底には建学の精神である「愛をとおして真理へ」というマインドが脈々と流れています。建学の精神を具現化するため、大学では「イースターの集い」や「クリスマスの集い」などの学生行事を行っており、さらに学年ごとに泊まりがけで「修養会(自己を見つめ、仲間と交流する行事)」を行っています。さらに「生と死の看護ゼミ(10ページ参照)」、各教科の演習・実習等においても、学生と教員との対話を大切にしながら「生命の尊厳」、「人間観・人生観」などについて深く理解できる機会を提供しています。看護者にとって、「自分自身」を深く知ること(内省性)は「相手」を深く理解することにつながり、そしてそれがいい人間関係の構築に関連していきます。
看護職には、科学的根拠にもとづいた看護を実践するための知識と技術、そして磨かれた看護の感性が求められます。看護の専門職業人としての「判断力」、「患者・家族に対する包容力やコミュニケーション能力」、「豊かな人間性」を育成するため、本学では「臨地実習」を重視しています。プロのスキルを提供するための基本的な能力を習得するため、学生一人ひとりが持っている力を引き出すためのサポートに力を入れています。教員による個別の学習支援・生活支援は、演習・実習についてはもちろんのこと、特に1年次に対して大学での「自律した学習方法」や「キャリア志向のサポート」にも及びます。
保健医療をめぐる社会的状況は大きな転換期にあり、入院日数が短くなり在宅で療養しなければならない人々が急増しています。看護職にとっても、療養者とその家族が暮らしている生活の場を大切にし、しっかりと支えていく看護の実践能力が求められています。そのためには、保健医療従事者と連携・調整ができる能力を強化しなければなりません。本学看護学科では、他の職種と連携する上で大切な「トータルな思考」、「目的思考」、「オープン思考」ができる能力、保健医療福祉チームの中で自分の考えていることをオープンに意見交換できる能力の養成を強化しています。
本学看護学科には、看護専門職業人を育成してきた長い歴史があり、国内のみならず国際的にも活躍する人材を数多く輩出しています。世界は私たちの生活においてもますます身近な存在となり、そうした社会的変化を捉えながら、世界の動きに開かれた視野をもって活動できる人材の育成を目指しています。