2005年10月20日
2005.10月 10代からの健康増進~骨粗鬆症予防
10代のみなさんは食事をしたり、お風呂へ入ったり、出かけたりするのに不自由を感じない方が大半だと思います。不自由を感じない理由のひとつは、自分のことが自由に出来るだけの運動機能が備わっているからなのですが、高齢期になると、老化によってこの機能が次第に衰えてきます。
高齢期は皆さんにとっては何十年も先のことですが、いくつになっても元気に生き生きと暮らせるためには若い年代からのケアが大切です。骨の老化によっておこる骨粗鬆症は、骨折しやすい骨となり、寝たきりの原因ともなります。しかし、骨粗鬆症は10代からの健康管理である程度予防ができます。将来の自分のために、運動機能にかかわる「骨」について考えてみましょう。

